宗像市議会 2021-02-26 宗像市:令和3年第1回定例会(第1日) 本文 開催日:2021年02月26日
雇用の場の確保につきましては、昨年度に操業開始となりました西部技研宗像工場とデリカフーズ九州事業所において、今後の雇用拡大が期待されるところでございます。今後の企業誘致の取組につきましては、製造業や物流関連企業などを主なターゲットに、民間所有の産業適地を活用した誘致活動を進めてまいります。
雇用の場の確保につきましては、昨年度に操業開始となりました西部技研宗像工場とデリカフーズ九州事業所において、今後の雇用拡大が期待されるところでございます。今後の企業誘致の取組につきましては、製造業や物流関連企業などを主なターゲットに、民間所有の産業適地を活用した誘致活動を進めてまいります。
現在は、令和2年度から令和6年度までの第2期宗像市まち・ひと・しごと創生総合戦略の期間になりますが、既に株式会社西部技研やデリカフーズ株式会社も本年度から操業を開始しており、市内の雇用の拡大が期待できるところです。 以上です。
また、応用電機株式会社、株式会社西部技研、デリカフーズ株式会社の誘致に成功した。 (2)経営企画部(114億4,574万円)。 ふるさと寄附事業費では、特産品の開発や発掘、参加事業者の拡大による返礼品の拡充、定期便の充実等により寄附額は過去最高の15億9,057万円となった。企業版ふるさと寄附は3件、寄附額は1,185万円となった。
企業誘致がとても重要な政策だと、答弁の中で改めて私も感じたところなんですが、そこで、今回今年度から開院される予定となっています、北九州宗像中央病院というのが釣川沿いに立地されることになっていますし、本市としては、この北九州宗像中央病院に関係する、宗像に来るに当たっての、誘致に当たってどのような努力があったのかをお聞きしたいんですが、また、今年度、また来年に向けて、応用電機や西部技研のように、本市に操業
古賀市に本社を置く産業用機器メーカー・西部技研が、本市江口に新工場を建設することになり、本年1月23日に市と同社とで企業立地協定が締結されました。総事業費は約35億円で、従業員数は約30人、9月に操業開始の予定とのことであります。また、同社は地元雇用や環境対策など、さまざまな面で市に協力するとしています。そこで、以下質問をいたします。
│ │2 企業誘致の成果と今後の展望について │ │ 古賀市に本社を置く産業用機器メーカー「西部技研」が本市江口に新工場を建設することになり、本 │ │年1月23日に市と同社とで企業立地協定が締結された。総事業費は約35億円で、従業員数は約30人、 │ │9月に操業開始の予定である。
108 ◯議員(3番 高原 伸二君) ありがたい答弁なんですが、それよりも早く、それが具体的にじゃあどうなのかというのがですね、本来こちらが聞きたかったことで、きのう、同僚議員の質問の中にも出てきました西部技研の工場新設、宗像にですね。これは古賀の地元企業が何で宗像に工場を建てなければならなかったか。これは現実にはですね、古賀にも打診があった。
その内容としましては昨年7月、株式会社西部技研が公社から購入した工業団地内の土地にイノベーションセンターを建築する際、地中から石積みの水路、ボックスカルバートなどの埋設物が発見されました。この土地は平成20年に売却しておりますが、埋設物は隠れた瑕疵であり、売り主である古賀市土地開発公社は瑕疵担保責任を負う必要があるため、負担したものです。
また、市内にある西部技研にスウェーデン名誉領事館が開設され、新たな国際的つながりが誕生しました。国際交流に若い世代に参加してもらうことで、グローバルな視点を身につけた次世代を育成するチャンス到来です。そこでお尋ねします。 1、アジアの平和と相互理解促進の視点から、韓国を初めアジア諸国との交流事業に着手してはどうか。
女性が輝く先進企業2015、内閣特命大臣表彰に古賀市より県に推薦した西部技研が選ばれたこと。女性管理職の比率が高く、女性のキャリアアップ制度等により、働きやすい職場づくりに努めていることが受賞理由であろうと考えられるとのこと。ほかに女性就業支援全国展開事業について、県との協賛事業についての説明があった。
産官学金労言のいわゆる有識者会議の構成は、また、その中に商工会は入っているのか、いつぐらいまでに立ち上げるかとの問いに、打診している段階ではあるが、女性管理職を積極的に登用され、グローバルな展開を進めている西部技研、総合大学として九州産業大学、金融機関は福岡銀行、労としては無料職業紹介所の委託業者であるアイスタッフ、マスコミとして地方情報誌のおるね等と話を進めているとのこと。
現在、県内3,717社が登録してあり、古賀市内の登録事業者は、朝も調べてまいりましたが、西部技研、日本食品、古賀市商工会、豊資会、三輪工務店など24社でございました。こちらも福岡県の入札参加資格審査での加点制度があるそうです。
今回については、この用地のすぐ近所に西部技研という会社がございますが、そちらから分けてほしいということで金額的には2億4,500万円で、理事会にも諮りまして話がついたわけでございます。 それで、簿価については、先ほど言いましたように、利息もついておりまして、最終的には3億4,000万円になっておったわけですが、売却については2億4,500万円でということです。